【2018年版】国別の仮想通貨取引量を時価総額TOP5通貨でまとめ!

こんにちは、勇者コイン(@Brave_coin)です!

時価総額の高い仮想通貨、BTC、ETH、XRP、BCH、LTCそれぞれがどの国で取扱い量が多いのかまとめました。

  • BTC・・・ビットコイン
  • ETH・・・イーサリアム
  • XRP・・・リップル
  • BCH・・・ビットコインキャッシュ
  • LTC・・・ライトコイン

厳密にいうとBTC ⇔ JPY や BTC ⇔ USD のように仮想通貨と各国通貨と交換した取引の割合で調べてます。

勇者コイン
国ごとに、どの通貨が人気があるのか分かるし、どの通貨が日本人に人気なのかもよく分かるよ。

仮想通貨 時価総額ランキングTOP5の全体の取引量(1日あたり)

まずはそれぞれの仮想通貨の全体の取引量をみてみましょう。

4月10日に金融庁から時価総額のTOP5の銘柄に関する取引量の推移が発表されました。

引用:「仮想通貨取引についての現状報告」一般社団法人日本仮想通貨交換業協会 作成

どの通貨もすごい勢いで取引量が増えましたね。(ビットコインは4年間で167倍に)

表を大きくすると2018年3月末現在の総取引量は、

BTC4837億4千万円
ETH1406億5千万円
XRP311億5千万円
BCH326億1千万円
LTC313億8千万円

1日でこれだけの取引が行われてるんですよね。

最もBTCの取引が多かった1月5日に関しては、2兆6902億円。とんでもない数字が1日で動いてました。

 

国別の仮想通貨取引量(1日あたり)

ではこれだけの取引量がある仮想通貨。

国別で割合を出すとどうなるのか?

以下のようになりました。※2018年4月10日の取引割合です

参照データ:https://www.cryptocompare.com/

ビットコイン(BTC)

JPY60.53%
USD19.16%
USDT12.43%
EUR2.82%
KRW2.68%
その他2.38%
アルファベットの意味

  • JPY・・・日本円
  • USD・・・米ドル
  • USDT・・・ドルと同じ価値を持つ仮想通貨「Tether」のこと
  • EUR・・・ユーロ
  • KRW・・・韓国ウォン

圧倒的にビットコインの取引が多かったのは日本です。

ビットコインの取引の内60%以上を日本人が占めてる状況です。

しかも、ほとんどの人はビットフライヤーFXで取引をしてます。

 

ビットコイン – 日本円の取引を行ってる取引所

bitflyerFXで取引してる人の割合は、なんと88.5%!

大半の人は現物取引は行ってないというわけですね。

この事からも、今はほとんどの日本人は投機目的で仮想通貨を行ってるのが分かります。

 

イーサリアム(ETH)

BTC32.66%
USD30.34%
USDT23.86%
KRW6.91%
EUR4.47%
JPY0.29%
その他1.47

イーサリアムは、徐々にUSDやKRWなど国の法定通貨と直接交換できるようになってきましたが、やはりビットコイン経由でイーサリアムにしてるケースが最も多かったです。

とはいえ米ドルのUSDが30.34%なのでイーサリアムはアメリカに人気です。

※他の国でもドルで取引してるところもあるので30.34%全員がアメリカというわけではない

ビットコインと比べると圧倒的に日本人はイーサリアムの取引をしてないですね。

 

リップル(XRP)

KRW35.88%
BTC25.72%
USDT16.45%
USD14.26%
EUR4.13%
JPY0.65%
その他2.91%

続いてリップル(XRP)。

日本人に人気と言われてますが、現状ほとんどの人が取引を行ってないのが分かります。

イーサリアムよりも若干、割合が大きいかなぁ~という程度。

そして最もリップルの取引をしてたのが韓国でした。

韓国の取引所Bithumb(ビッサム)が9割、coinone(コインワン)が1割の割合で取引されてます。

日本のリップラーはリップルが好きでガチホが多くてあまり取引せず、韓国では投機的にリップルの取引を行ってるのかもしれません。

 

ライトコイン(LTC)

USD35.91%
USDT28.26%
BTC27.77%
EUR2.99%
KRW1.51%
その他0.65

ライトコインの割合にJPYはありませんでした。

データでみるとライトコインはあまり日本人に人気がないようです。

ライトコインはビットコインを抑えて最もドルでの取引が多かったです。

 

ビットコインキャッシュ(BCH)

BTC52.04%
USDT25.77%
USD11.62%
KRW3.45%
BNB2.31%
ETH1.51%
JPY0.65%
その他2.65%
  • BNB・・・Binance取引所が発行してる仮想通貨

 

ビットコインキャッシュはBTCとの取引が半分以上を占めてました。

そして日本は0.65%ということで、他のアルトコイン同様割合は少ないですね。

 

USDTにしてる人が多かった!

一度、Tether(テザー)は発行額に相当する米ドルを発行元が保有していないのではないか?

と疑惑がありましたが、あまり気にせずUSDTに変えてる人が多いことも今回のデータから分かりました。

 

まとめ

それぞれの仮想通貨で割合が多いもの

  • ビットコイン(BTC)・・・ 日本
  • イーサリアム(ETH)・・・ BTC、ドル
  • リップル(XRP)・・・ 韓国
  • ライトコイン(LTC)・・・ ドル
  • ビットコインキャッシュ(BCH)・・・BTC

ビットコイン以外のアルトコインの取引は日本ではほとんど行われてないことが分かりました。

そしてビットコインも現物ではなく信用・先物取引の割合がほとんどです。

コインチェック事件の大暴落から、現在の相場の状況をみて様子をみてるのかもしれません。(現物への投資に)

ということは反対に、日本が盛り上がって日本のアルトコインやビットコインの現物の買いが進めば、今の相場を脱却できる可能性も。

日本の取引所への入金額と出金額を見てもまだ取引せずそのままの人が多数。

これから日本の買いが増えれば、仮想通貨市場の活気も戻ってくるかもしれません。

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